こんにちは、みんな！私たちは最近、アフリカで非常にエキサイティングな時期を過ごしました。この収穫と、グジのマシナからのコミュニティ活動の最新情報を楽しみにしています。

収穫は本格化しており、初期の指標サンプルがすでに入り始めています。コーヒーは素晴らしく見え、最初のサンプルは素晴らしい味わいです。 

コーヒーソーシングの更新

すべての通常のProjectOriginのお気に入りからのコーヒーを見ることを期待してください：

        Yirgacheffe – Konga、Aricha、Haru Suke、Hafursa、Kochere、Kedido

        シダモ – Chire、Bulga、Nansebo、AtoGirma。

        グジ – Muje Masina（以前のZB）とKeffaのUragaとWushWush。

将来を計画している人のために、私たちは今、次の収穫のためにエチオピアのコーヒーに興味を示しています。調達が必要なものがある場合は、ご連絡いただき、お客様のプロファイルと価格に合ったオプションを調達できるようにお知らせください。

または、さらに良いことに、私たちと一緒に来て、自分でコーヒーを選んでください！ 2020年2月初旬にエチオピアに戻り、CMやスーパーナチュラルに加えて、Naturals G1、G2、G3、Washed G1、G2などの今年のコーヒーを選択します。この旅行に参加することで、誰よりも早くPOコーヒーにアクセスできるようになるので、必要なものを正確に確保して最初に選ぶのに最適な方法です。

早めにコーヒーを予約する方が常に安いので、すべてのオプションを最高の価格でフルアクセスしたい場合は、待ってはいけません。

私たちと一緒に旅行したい場合、または私たちがあなたのために特別に調達したい場合は、連絡してください。

コミュニティワークの更新

マシナタウンの井戸工事は11月に完了しました。ソードゥ村のマシナタウンでは、ソードゥとその周辺の村から約1000人の人々が井戸を利用しています。

以前は、水容器に集めるのが難しく、しばしばあまりきれいではなかった湧き水しか利用できませんでした。井戸は何年も続くように確保されており、地元の町民は毎日午後4時に井戸へのアクセスを開くように特定の人を割り当て、コミュニティのすべての人が利用できるようにしています。

井戸のための資金は私たちのコミュニティ基金から来たので すべてのロースター 今年、プロジェクトオリジンから（どのオリジンからでも）コーヒーを購入したことで、このプロジェクトが実現し、マシナの人々をサポートすることに貢献しました。

今年は、Muje Masina洗浄ステーション（旧称ZB Masina）での4つの大きな日陰乾燥テントの建設にも資金を提供し、ProjectOriginのエチオピアコーヒーを大いに支持してきた4人のクライアントに代わってこれらをステーションに寄付しました。 Espresso Lab（UAE）、Honey Coffee（日本）、ONA Coffee、Symmetry Roasters（オーストラリア）の長期的なサポートに感謝します。

これらのテントは、すでにここから来ているCMセレクションの範囲に加えて、乾燥方法を制御し、マシナからユニークな体験を生み出すために使用されます。 2020年にそれらを探してください。

CMセレクションと言えば、エチオピアの魔法の3年目です。 POチームは、世界中のパートナーからの数か月にわたるカッピングの結果とフィードバックを確認し、MujeとKochereのチームと協力して、この収穫で作成されるロットの背後にある処理を改善しました。あなたのいつものお気に入りだけでなく、これまでにリリースしたことのないいくつかの新しい小さな宝石を期待してください。

それに加えて、追加しました 浦賀ゴモロ のためのコーヒーを作成する洗浄ステーションに CM Selections 範囲。 2019年からの彼らの超自然と蜂蜜の成功の後、私たちは彼らとさらに提携することに熱心であり、より多くの蜂蜜、超自然とCMの生産がすべて進行中です。

今後数か月以内に、よりエキサイティングなニュースを皆さんと共有できることを楽しみにしています。カフェインを続けましょう！

ハビブ