芏玄ず条件

プロゞェクトの起源

芏玄ず条件

これらの契玄条件は、お客様ずProject Origin Australia Pty Ltd ACN 612 173 814 ABN 80 612173814の間の合意を衚しおいたす。

  1. 定矩

反察の意図がない限り、これらの利甚芏玄では次のようになりたす。

    1. 合意 これらの利甚芏玄ず泚文で構成される、商品の提䟛に関するお客様ずプロゞェクトオリゞンの間の合意を意味したす。
    2. 応募者 クレゞット申請の䞀郚を構成する申請者詳现フォヌムで指定された個人を意味したす。
    3. オヌストラリア居䜏者 オヌストラリアに拠点を眮き、事業を行っおいる自然人たたは䌁業を意味したす。 
    4. CAD 条項5ciiiに含たれる文曞に察する珟金の支払い方法を意味したす。
    5. 借入申蟌曞 プロゞェクトオリゞンず申請者および/たたは顧客のいずれかたたは䞡方の間のその名前の文曞を意味したす。 
    6. クレゞット制限 「芁求されたクレゞット制限」であるかどうかにかかわらず、承認されたクレゞット制限を意味したす。
    7. 顧客、あなた、あなたなど、倧文字であるかどうかにかかわらず、文脈䞊蚱可たたは芁求される堎合、クレゞット申請曞たたは申請者に蚘茉されおいる顧客を意味したす。
    8. 配達堎所 顧客詳现フォヌムで「配信の詳现」ずしお指定された堎所を意味したす。
    9. 品 ProjectOriginに随時提䟛するように䟝頌するコヌヒヌ豆およびその他のその他の䟛絊品を意味したす。
    10. 請求曞 契玄に埓っお商品を提䟛するためにProjectOriginからお客様に発行される請求曞を意味したす。
    11. 金利 幎間10%を意味したす。
    12. 泚文 曞面、電子的、口頭、たたはその他の方法で、ProjectOriginからの商品の芁求を意味したす。
    13. 締玄囜 プロゞェクトの起源ず顧客を意味し、 パヌティ それらのいずれかを意味したす堎合によっおは。
    14. PMSI PPSAに基づく賌入金の担保暩を意味したす。
    15. PPSA を意味したす 2009幎動産蚌刞法 Cthず PPSR PPSAに埓っお確立および維持されおいる登録簿を意味したす。
    16. 䟡栌 商品の䟡栌ずは、これらの利甚芏玄に埓っお毎月修正される、圓瀟の補品リストに蚘茉されおいる䟡栌を意味したす。
    17. プロゞェクトの起源、私たち、私たち、私たちなど、 倧文字であるかどうかにかかわらず、  Project Origin Australia Pty Ltd ACN 612173814 ABN 80612173814;
    18. 担保暩 これらの利甚芏玄に埓っおお客様が圓瀟に支払うべき金額を確保するために、お客様たたは申請者が圓瀟に付䞎する担保暩たたは請求、たたは商品たたはお客様の資産および資産に察する圓瀟の所有暩たたは利息を意味したす。これらの利甚芏玄たたはその他;ず
    19. 利甚芏玄  このドキュメントの利甚芏玄、およびその付属曞、スケゞュヌル、添付ファむルを意味したす。
  1. 受け入れ 
    1. お客様は、商品の泚文たたは芋積もりを受け入れる堎合、明瀺的に同意したものずみなされ、これらの利甚芏玄に盎ちに拘束されたす。
  2. アプリケヌションずプラむバシヌ
    1. お客様が圓瀟の承認を埗た堎合を陀き、お客様ぞの商品の䟛絊を開始する必芁はありたせん。承認された堎合は、圓瀟の単独か぀絶察的な裁量により決定する堎合がありたす。
    2. お客様ずの取匕を開始するかどうか、および/たたはお客様にクレゞットを提䟛するかどうかおよびその堎合は、同意するクレゞット制限に぀いお、お客様に連絡したす。
    3. 圓瀟は、お客様の申請の承認に条件を課す堎合がありたす。これには、たずえば、お客様がこれらの利甚芏玄に埓っお支払われるべき金額の支払いを確保するための担保暩を圓瀟に付䞎するこず、および/たたはお客様がこれらの利甚芏玄の条件に埓った矩務。
    4. 誀解を避けるために、クレゞットを申請するには、顧客はオヌストラリア居䜏者である必芁がありたす。 
    5. 圓瀟は、お客様に関する情報をお客様の申請たたはその他の方法で収集しお、お客様の申請を凊理し、Project Originずの取匕を開始したり、クレゞットを取埗したり、そのようなアカりントを維持したりしたす。ご提䟛いただいた情報をご提䟛いただけない堎合、お申し蟌みを凊理できない堎合がありたす。
    6. お客様は、これらの利甚芏玄を管理する目的で、お客様の個人情報を第䞉者金融機関、信甚調査機関、債暩回収機関などに䜿甚するこずに取消䞍胜な圢で同意するものずしたす。
    7. お客様は、信甚調査機関たたは信甚調査機関からの報告の取埗を含め、お客様を承認するかどうかを決定する目的で必芁であるず圓瀟が絶察的な裁量で刀断するような問い合わせを行うこずに同意し、お客様に関する個人情報を以䞋に提䟛する堎合があるこずを認めたす。それらのプロバむダヌたたぱヌゞェンシヌ。
    8. 法埋で蚱可されおいる範囲で、圓瀟は、お客様の身元および/たたは本利甚芏玄に基づく矩務の䞍履行たたは履行に関する情報を含む、お客様に関する情報を信甚調査機関に開瀺する堎合がありたす。
    9. これらの利甚芏玄、顧客詳现フォヌム、申請者詳现フォヌム、顧客の泚文/契玄、および圓事者が随時眲名するこれらの文曞に関連するその他の文曞は、顧客ずプロゞェクトオリゞンの間の完党な合意を構成し、優先したすその䞻題に関する䞡圓事者間の以前のすべおの曞面たたは口頭によるコミュニケヌション、亀枉たたは合意。
    10. お客様は、お客様のアプリケヌションを評䟡する目的でお客様から提䟛されたすべおの情報が、いかなる重芁な点においおも、誀解を招くものではなく、真実か぀正確であるこずを、取消䞍胜な圢で衚明し、保蚌したす。
    11. これらの利甚芏玄は、䞡圓事者が別段の合意をしない限り、プロゞェクトの原産地による商品のすべおの䟛絊に適甚されたす。 
    12. これらの利甚芏玄にクレゞットの提䟛が含たれる、たたは含たれる堎合、そのようなクレゞットは商業目的でのみ提䟛されたす。
    13. お客様は、次のこずに同意し、認めたす。
      1. 圌らは、連絡先を構成する文曞ずその性質を読み、完党に理解したした。
      2. 圌らはすべおの配達、合意および他の詳现が正確で正確であるこずを保蚌したした。
      3. プロゞェクトオリゞンの曞面による同意なしに、これらの利甚芏玄を倉曎するこずはできたせん。
      4. これらの利甚芏玄は、別の文曞たたは䞡圓事者間の合意ずの䞍䞀臎の範囲で優先するものずしたす。ず
      5. プロゞェクトオリゞンは、お客様に合理的な事前通知を行うこずにより、これらの利甚芏玄を倉曎する堎合がありたす。
  3. コヌヒヌの泚文ず䟛絊
    1. 圓瀟がお客様ずの取匕に同意するこずを条件ずしお、お客様は、圓瀟が随時泚文を受け入れるこずを瀺す方法により、い぀でも圓瀟に商品を泚文するこずができたす。
    2. お客様が商品を泚文し、そのような泚文を受け入れる堎合、第4条cに埓い、泚文された商品をできるだけ早く配達堎所に配達したす耇数の配達堎所がある堎合は、泚文で指定した配達堎所。
    3. 未払いの請求曞などからお客様が圓瀟に支払うべき合蚈金額がクレゞット制限を超える堎合、お客様の泚文がクレゞット制限を超える堎合、たたはお客様が圓瀟に支払うべき金額ずお客様の泚文の組み合わせがクレゞット制限を超える堎合、圓瀟は、圓瀟の絶察的な裁量により、お客様が行うそのような商品の泚文を拒吊したす。その堎合、圓瀟はそのように泚文された商品をお客様に提䟛したせん。
  4. 支払い
    1. 泚文する堎合は、第5項cに埓っお、圓瀟に支払う必芁がありたす。
      1. 商品の䟡栌; 
      2. 商品を配送堎所に配送するための配送料金。ず
      3. サブパラグラフ5aiiiに埓っお、商品の䟛絊たたはお客様ぞのかかる商品の茞送に関連する関皎、物品皎、皎金たたは関皎を圓瀟が支払う範囲で、その関皎、物品皎、皎金たたは関皎。
    2. お客様は、商品に関連しお支払うべき関皎、物品皎、皎金、たたは関皎の支払いに぀いお単独で責任を負いたす。これには、茞出入矩務が含たれたすが、これに限定されたせん。そのような関皎、物品皎、皎金たたは矩務に。
    3. お客様は、第5項aに埓っお、お客様が圓瀟に支払うべきすべおの金額を次の方法で支払う必芁がありたす。 
      1. 顧客詳现フォヌムたたは契玄で支払いオプションずしお前払いを遞択した堎合、泚文が倉庫から発送される前に、珟金、EFT、たたは圓瀟から通知されたその他の支払い方法で受け取りたす。たた
      2. 顧客詳现フォヌムで支払いオプションずしお7、14、たたは30日のクレゞット条件が提䟛されおいる堎合は、それぞれ7、14、たたは30日たたはそれ以前に珟金たたは圓瀟が受け入れるこずを通知した他の支払い方法で提䟛されたす。商品の皎金請求曞たたは第5項aに基づくその他の金額、たたは請求曞に指定されおいるその他の支払い条件を発行した日から。たた
      3. 支払い/クレゞット条件がCADの堎合、党額の支払いは、商品の48時間の目撃出荷文曞実際たたはデゞタル、たたは段萜5aに基づくその他の金額、たたは請求曞たたは賌入契玄。
    4. 支払いオプションずしおプリペむドを遞択した堎合、Project Originは、お客様がそれらの商品の䟡栌を支払うたで、お客様からの泚文を受け付けたせんたた、そのような芁求された商品を配達したせん。
      1. 商品の玍皎請求曞を発行した日から14日以内にこれらの商品の支払いを行わなかった堎合、泚文および関連する契玄をキャンセルし、他の人に販売するためにそれらの商品をリリヌスする暩利がありたす。顧客;
      2. 商品の請求ず支払いの玍期たたは月を芏定する契玄があり、それらの商品の䟡栌を支払うこずができない堎合、圓瀟は泚文および関連する契玄をキャンセルし、それらの商品を販売のためにリリヌスする暩利を有したす。他の顧客に。
    5. 支払いオプションずしお7、14、たたは30日たたはCADのクレゞット条件を遞択し、サブパラグラフ6ciiたたは6ciiiに埓っお、それらの条件内でそのような請求曞を支払わなかった堎合、 それから 
      1. 私たちはあなたから回収する暩利があり、あなたは金利で毎日蚈算された未払いの金額の利息を支払う矩務がありたす。ず
      2. あなたが借りおいる金額があなたのクレゞット制限を超えおいる堎合、私たちが発行したすべおの請求曞があなたによっお党額支払われるたで、私たちはあなたからの将来の泚文を受け入れたせんそしおそのような芁求された商品を配達したせん。
    6. あなたは私たちを補償し、私たちはあなたから、私たちが被った、たたは私たちが被った、たたはそれから生じたすべおの費甚、費甚、損倱、損害および責任完党な補償ベヌスの債務回収たたは法的費甚を含むを回収する暩利がありたす。あなたは、あなたが私たちに支払うべき金額の支払いを含む、これらの利甚芏玄に基づくあなたの矩務を遵守しなかった。
    7. 小切手たたは電子送金による支払いは、枅算された資金を党額受け取るたで支払われたずは芋なされたせん。 
    8. 支払いは、珟金、小切手、銀行小切手、電子/オンラむンバンキング、クレゞットカヌドおよび最倧3の远加料金、たたは䞡圓事者間で合意されたその他の方法で行うこずができたす。
    9. 法埋䞊のその他の暩利に加えお、顧客が小切手で請求曞の支払額を支払い、小切手が䞍名誉である堎合、顧客は小切手を再提瀺する際にProjectOriginで発生した銀行手数料を支払うものずしたす。
    10. Project Originから提䟛された請求曞が泚文ずこれらの利甚芏玄、および合意されたバリ゚ヌションに埓っおいる堎合、顧客は盞殺たたは反蚎に関しお支払いを差し控えたり、請求された支払いから控陀したりする暩利はありたせん。
  5. 䟡栌
    1. 圓瀟は、独自の裁量により、適切ず思われる商品の䟡栌を随時修正する堎合がありたす。
    2. 圓瀟は、お客様が商品を泚文する前に、商品の䟡栌の倉曎を通知するためにあらゆる合理的な努力を払いたす。
    3. プロゞェクトオリゞンから商品を泚文し続けるこずにより、商品の䟡栌の倉曎を受け入れ、同意したものずみなされたす。
  6. 商品のリスク
    1. お客様が泚文した商品を配送堎所に配送する堎合
      1. 法埋で認められる最倧限の範囲で、商品はお客様に配送され、お客様が受け取りたす。欠陥や損傷はなく、お客様は配送時の商品の状態に同意したす。ず
      2. お客様は、商品に関連するすべおのリスクを負い、圓瀟が商品の保管および管理を停止するずすぐに、商品に関連する損倱、損害、たたは責任を負うものずしたす。これは、曞面による別段の合意がない限り、圌らが私たちの倉庫や敷地を離れる瞬間。
    2. お客様は、商品の䜿甚に起因たたは起因するすべおの損倱、損害、および責任結果ずしお生じる損倱を含むをここに解攟し、補償したす。
  7. 保蚌ず責任の制限
    1. これらの契玄条件には、黙瀺的に、次のような保蚌、条件、および条件のみが含たれたす。
      1. 法埋たたは法埋は、これらの利甚芏玄に含たれおいたす。ず
      2. 法埋たたは法埋は、圓事者が倉曎、陀倖、たたは契玄を解陀するこずを犁じおいたす。
    2. に含たれるオヌストラリア消費者法のセクション64A 2010幎競争および消費者法 CthActは、商品の䟛絊を契玄しおいる䌁業が、法埋に含たれる保蚌の違反に察する特定の状況での責任を制限できるようにする効果がありたす。
    3. 法のセクション64Aの資栌を条件ずしお、顧客に䟛絊された商品の堎合に法のパヌト3-2のディビゞョン1に含たれる保蚌の違反に察するプロゞェクトオリゞンの責任は、1぀以䞊に限定されるものずしたす。次の
      1. 商品の亀換たたは同等の商品の䟛絊。
      2. 商品の修理;
      3. 商品の亀換たたは同等の商品の取埗にかかる費甚の支払い。
      4. 商品の修理費甚の支払い。
    4. 法埋で矩務付けられおいる堎合を陀き、本曞で芏定されおいる堎合を陀き、Project Originがお客様に提䟛する商品に関するすべおの黙瀺の保蚌および保蚌は、品質、目的ぞの適合性、およびサンプルによる販売に関する保蚌を含みたすが、これらに限定されたせん。特に、Project Originは、Project Originたたはその埓業員、代理人、請負業者、サプラむダヌの過倱たたは䞍泚意から生じた、顧客たたはその他の人物に生じた盎接的、間接的、たたは結果的な損倱たたは損害に぀いお䞀切の責任を負いたせん。たたは䜿甚人、たたはプロゞェクトオリゞンの埓業員の情報、アドバむス、たたは掚奚の䜿甚から、たたはプロゞェクトオリゞンによっお提䟛された商品に関する矩務違反の申し立おから盎接的たたは間接的に発生するもの。
    5. この条項のいかなる内容も、パヌト3-2のすべおたたはいずれかの条項の商品の䟛絊に関連しお、アプリケヌションを陀倖、制限、たたは倉曎するこずを意図したり、アプリケヌションを陀倖、制限、たたは倉曎する効果を持たせるために読んだり、適甚したりしおはなりたせん。法埋たたは法埋により陀倖、制限、たたは倉曎できない関連たたは類䌌の州法たたは連邊法。
    6. Project Originは、お客様から提䟛された、たたはお客様に代わっお提䟛された蚈画たたはその他の情報に基づいお䜜成した可胜性のある数量の芋積もりず、お客様が実際に必芁ずする数量ずの䞍䞀臎に関しお、責任を負わず、責任を負いたせん。お客様は、確認枈みであるこずを保蚌し、いかなる堎合でも、泚文された数量の正確性に぀いお、その芁件に埓っおいるこずに぀いお責任を負いたす。
  8. 終了
    1. 圓瀟は、30日前に曞面で通知するこずにより、これらの利甚芏玄を終了する堎合がありたす。それ以倖の堎合は、これらの利甚芏玄に埓っお商品の提䟛を停止する堎合がありたす電子メヌルによる堎合がありたす。
    2. 次の堎合は、曞面による通知により、これらの利甚芏玄を盎ちに終了するこずがありたす。
      1. これらの利甚芏玄に埓っお必芁に応じお商品の䟡栌を支払わなかった堎合。 
      2. これらの利甚芏玄に埓っおお客様が圓瀟に支払うべき金額がクレゞット制限を超えおいる。たた
      3. それ以倖の堎合は、これらの利甚芏玄に基づく矩務を遵守できたせん。ず
      4. お客様は、そのようなデフォルトの性質を指定する通知をお客様に通知しおから14日以内にそのようなデフォルトを修正できず、14日以内にそのようなデフォルトを修正たたは修正するように芁求したす。
    3. この第9条に埓ったこれらの利甚芏玄の終了は、かかる終了の前に発生した圓事者の暩利ず矩務、たたは暩利ず矩務を害するこずはありたせん。
    4. お客様がこれらの利甚芏玄に基づく矩務を遵守しなかった堎合
      1. お客様がプロゞェクトオリゞンに支払うべき金額の残高は、盎ちにお客様が支払う必芁がありたす。
      2. Project Originは、すでに泚文された商品の配送および/たたは提䟛を差し控えたり、ただ履行されおいない泚文をキャンセルしたりする堎合がありたす。ず
      3. 顧客は、プロゞェクトオリゞンが、芁求された堎合の返品の手配を含め、䟛絊されたが支払われおいない商品の所有暩を取り戻すこずを承認したす。
  9. 保蚌ず補償
    1. プロゞェクトオリゞンが申請者の芁求に応じお顧客ず取匕し、顧客に商品を提䟛するこずに同意するこずを考慮しお、申請者は耇数の堎合は共同でおよび個別に顧客が支払うべき金額の支払いを保蚌したす。随時、これらの利甚芏玄に基づくプロゞェクトの起源。 
    2. Project Originは、Project Originがお客様に支払いを芁求しなかった堎合、たたはお客様に察する救枈措眮を尜くした堎合でも、申請者にお客様が支払うべき金額の支払いを芁求するこずができたす。
    3. 䞊蚘の保蚌に加えお、申請者は耇数の堎合は共同でおよび個別にプロゞェクトオリゞンを補償し、プロゞェクトオリゞンが被るたたは被るすべおの請求、損倱、費甚、責任および費甚からプロゞェクトオリゞンを補償し続けたす。お客様がこれらの利甚芏玄に基づく矩務を遵守しなかった結果。
    4. この第11条に基づく申請者の責任は、無条件か぀取消䞍胜であり、お客様の矩務党䜓に察する継続的か぀継続的な矩務を衚し、法埋で認められる最倧限の範囲で以䞋のこずを行いたす。
      1. 法理たたは衡平法の原則は、申請者の責任を制限したり、条件を課したりするこずはありたせん。
      2. 申請者は䞻芁な債務者ずしお責任を負い、申請者の矩務は他のいかなる暩利たたは矩務に察しおも付随的たたは担保的ではありたせん。
      3. 申請者の保蚌および補償は、いかなる問題によっおも圱響を受けたり、回避されたり、免陀されたり、解攟されたりするこずはありたせん。ず
      4. 申請者の保蚌および補償は、顧客の矩務が完党に支払われ、履行され、ProjectOriginが顧客からProjectOriginに支払うべき将来の金額に぀いお、申請者を曞面で解攟するたで、完党に効力を持ち続けたす。
  10. PPSA/セキュリティ
    1. この第11条は、顧客たたは申請者この第11条では、「あなた」は、必芁に応じお、顧客および/たたは申請者を指したすのいずれかが、動産に察する担保暩をProjectOriginに付䞎する堎合に適甚されたす。これらの利甚芏玄に基づく矩務の履行を確保したす。
    2. お客様は、次のこずを行うために必芁なすべおのこずを行い、すべおの文曞に眲名する必芁がありたす。
      1. 担保暩の付䞎および登録に察する第䞉者の同意を取埗する。
      2. そのような担保暩に関連するPPSRの融資声明の登録たたは登録を蚱可および維持する。
      3. 完璧であり、継続的に完璧を保぀、担保暩。
      4. 担保暩に関する優先順䜍が保護されおいるこずを確認したす。
      5. それ以倖の堎合は、そのような担保暩を行䜿するこずを蚱可したす。
    3. 圓瀟は、かかる担保暩に関連するPPSRの財務報告曞を登録する堎合があり、お客様は登録に同意するものずしたす。
    4. PPSAによっお蚱可されおいる範囲で、顧客は、PPSAに準拠した通知たたは文曞のコピヌを受け取る暩利を攟棄したす。これには、怜蚌ステヌトメントたたは資金調達倉曎ステヌトメントを含め、未払い額の支払いによっお担保暩を回埩するこずができたす。デフォルトの救枈たたはセクション95、96、117、118、120、1214、123、125、126、127、128、129、130、132、133、1342、135、136 3、4および5、137、142および143。ただし、PPSAが通知を芁求し、陀倖できない堎合を陀きたす。
    5. 私たちは、コモンロヌおよびPPSAにおける担保暩者のすべおの暩利および暩限を含む、法埋によっお付䞎されたすべおの暩限を有し、適切ず思われる方法で担保暩を行䜿したす。
    6. お客様は、次のこずを認め、同意したす。
      1. プロゞェクトオリゞンは、商品に関しおPMSIを登録する堎合がありたす。ず
      2. プロゞェクトオリゞンの曞面による同意なしに、商品に関しお他の担保暩その甚語はPPS法で定矩されおいるを付䞎するこずはできたせん。
    7. 第11条eに基づく暩限に加えお、圓瀟は任意で以䞋を行うこずができたす。
      1. 担保暩の察象ずなる資産を入力し、所有し、管理を匕き受けたす。
      2. 担保暩の察象ずなる䞍動産の利益を受け取る。
      3. 担保暩の察象ずなる資産の䞀郚を圢成する、たたはそれに関連するビゞネスを継続する。
      4. 担保暩の察象ずなる資産のいずれかを私たちが所有しおいるかどうかにかかわらず適切ず思われる条件で販売たたは販売するこずに同意する。
      5. 担保暩の察象ずなる資産をリヌスたたはラむセンス䟛䞎し、適切ず思われる堎合は、リヌスたたはラむセンスの攟棄を曎新、終了、攟棄、たたは受け入れる。
      6. 適切ず思われる条件で受信者ず管理者を任呜したす。ず
      7. 債務者を砎産させ、䌚瀟を枅算するなど、担保暩の察象ずなる資産たたはその䞀郚の回埩たたは保護に必芁ず思われる砎産たたは枅算に関連するすべおのこずを行いたす。
    8. 事前の曞面による同意なしに、担保暩の察象ずなる資産をいかなる方法でもそのような資産に察するオプションの付䞎を含めお売华、凊分、たたはその他の方法で取匕しおはなりたせん。
    9. 担保暩の察象ずなる䞍動産を䜕らかの方法で売华、凊分、たたはその他の方法で取匕する堎合、担保暩の察象ずなる䞍動産の凊分たたは取匕からのすべおの収益を圓瀟に委蚗しお保有し、かかる収益はオンデマンドで私たちにあなた。
    10. 担保暩の登録、免陀、たたは執行に関しお、たたはそれに関連しお、圓瀟が負担たたは支払ったすべおの費甚、費甚、およびその他の金額を、芁求に応じお圓瀟に支払う必芁がありたす。
    11. プロゞェクトオリゞンが商品の䟛絊に同意したこずを考慮しお、顧客は、珟圚たたは顧客が所有する、請求可胜な土地、䞍動産、たたはその他の資産に察するすべおの暩利、暩原、および利息共同たたは耇数を請求したす。将来的には、これらの利甚芏玄金銭の支払いを含むがこれに限定されないに基づく矩務の顧客による履行を確保するため。
    12. お客様は、お客様に代わっお文曞に眲名するこずを含むがこれに限定されない、本第11条の芏定を実斜するために必芁なすべおの行為を実行するために、お客様の真の合法的な匁護士ずしおProjectOriginおよびProjectOriginの各ディレクタヌを取消䞍胜な圢で任呜したす。 。
  11. 割り圓お
    1. 圓瀟はい぀でも、これらの利甚芏玄に圓瀟の暩利ず利益を譲枡するこずができたす。
    2. お客様は、Project Originの曞面による同意がない限り、これらの利甚芏玄に基づく暩利を譲枡するこずはできたせん。
  12. 暩利攟棄なし
    1. 圓事者は、暩利を攟棄するこずを曞面で通知しない限り、これらの利甚芏玄に基づく暩利を攟棄したせんたた、そのような攟棄は、そのような通知で蚀及されおいる堎合に限定されたす。
    2. 暩利は、以䞋によっお損なわれたり、攟棄されたりするこずはありたせん。
      1. その暩利を行䜿するこずの倱敗;
      2. その暩利の行䜿の遅れ。
      3. その暩利の郚分的な行䜿。
      4. その暩利の以前の行䜿;たた
      5. 締玄囜間の亀枉。
  13. 可分性
    1. これらの利甚芏玄は、その芏定が有効で匷制力があるように読む必芁がありたす。条項を読み取るこずができず、それが無効たたは執行䞍胜である堎合は、次のようにしたす。
      1. その芏定は、無効たたは違法性を取り陀くために必芁な範囲で、これらの利甚芏玄から切り離されたす。ず
      2. これらの利甚芏玄の残りの条項は匕き続き有効であり、匷制力がありたす。
  14. 管蜄
    1. これらの利甚芏玄は、オヌストラリアのオヌストラリア銖郜特別地域の法埋に準拠したす管蜄).
    2. 䞡圓事者は、取消䞍胜の圢で管蜄暩および管蜄裁刀所に服埓したす。
    3. いかなる圓事者も、これらの利甚芏玄に関連する問題を審理するために、管蜄裁刀所の管蜄に異議を申し立おたり、異議を唱えたりするこずはできたせん。
  15. 顧客の砎産 
    1. お客様の堎合
      1. 砎産する;
      2. 終了するアプリケヌションの察象であるか、たたは受信者、受信者ず管理者、たたは管理者が顧客たたは顧客の資産のいずれかに関しお任呜された堎合。 
      3. 顧客の債暩者ずの構成の取り決めを行うか、そのような取り決めたたは構成を行おうずしたす。 
      4. 期限が到来したため、債務を支払うこずができたせん。 
      5. 事業を停止したす。たた
      6. 䜏宅ロヌンが顧客の資産を入力たたは再所有しようずしおいる、 

それぞれ 砎産むベントその埌、プロゞェクトオリゞンに起因するすべおの金額埌日たで支払われない金額を含むは、盎ちに支払期日が到来するものずしたす。 

  1. 䞍可抗力
    1. ストラむキ、ロックアりト、貿易玛争、火灜、暎颚雚、故障、盗難、犯眪、䞍可抗力、たたはProject Originが必芁な資材や物品を調達できず、パフォヌマンスを劚げたり阻害したりした堎合、ProjectOriginによっお泚文ず配送が停止されるこずがありたす。プロゞェクトオリゞンによる合意の。
    2. 䞊蚘の原因のいずれか、たたはProject Originの制埡が及ばないその他の原因によるデフォルト、遅延、損倱、たたは損傷に぀いお、ProjectOriginは責任を負いたせん。
    3. このような状況では、プロゞェクトオリゞンはお客様ずの合意を決定する暩利を有し、お客様はキャンセルに起因する損害に぀いお䞀切の請求を行わないものずしたす。 
  2. 時間
    1. これらの利甚芏玄に基づくお客様の矩務に関する限り、時間が重芁です。
  3. プロゞェクトオリゞンの暩利
    1. Project Originは、これらの利甚芏玄に基づいお所有する暩利を行䜿する暩利を留保したす。これらの利甚芏玄のいかなる条項も、プロゞェクトオリゞンにいかなる矩務も課したせん。プロゞェクトオリゞンがその暩利を行䜿しなかった、たたはセキュリティの登録たたは利益を完党に達成できなかった、たたはこれに限定されないが、発生した堎合でも、お客様に盞殺の暩利を䞎えるものはありたせん。 Project Originは、Project Originが保有する可胜性のあるセキュリティにかかわらず、Project Originが保有する可胜性のある金銭の党額に぀いお、Project Originに法たたは衡平法で開かれた方法で、お客様を远跡する独占的暩利および単独の裁量暩を有したす。適合するずみなしたす。

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